リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ  【密着取材!】第3弾<コーポレート>経営企画

【密着取材!】第3弾<コーポレート>経営企画

こんにちは、採用Gの宮﨑です。

今回は、「社員が普段どんな仕事をしているか知りたい!」という声にお応えするために、1日密着取材を実施!
第3弾は、経営企画グループの中島さんに密着です!

中島 裕史さん 企画統括本部 経営企画部 経営企画グループ
■仕事内容
IT・ネットマーケティング領域の専門力・イノベーション力でリクルートグループのビジネスを進化させ、社会に貢献することをミッションとするリクルートテクノロジーズ(以下RTC)。経営企画グループは、リクルートグループのビジネス全体とテクノロジー進化の両方をとらえて経営戦略を立案し、推進する役割を担っています。私はその中でも主に、リクルート全社のUI・UXを担当する横断組織の経営企画として、組織の意思決定会議の運営と横断施策の推進や管理会計の予算設計・実績管理等を行っています。

ビジネスの現場とも近く、リクルート全体での大きい視点で物事を考える環境

みやざき:いつものように、じーまさんと呼ばせていただきますね(笑)

じーま:はい!苗字よりも「じーまさん」と呼ばれる機会が多いので慣れました(笑)
今日はよろしくお願いいたします!

みやざき:早速ですが、じーまさんは昨年10月にご入社されましたよね?

じーま:そうなんです。そろそろ1年経とうとしていて、、あっという間でしたね。

じーま:ちょっと私の自己紹介から簡単にしますね。

新卒で人材サービス会社に入社してキャリアコンサルタント・法人営業を担当した後に、ITアウトソーシングの関連会社で、コールセンターのスーパーバイザー・中途採用を経験しました。その後、経営企画に異動し、中期経営計画の策定・推進、財務・管理会計の予算設計・実績管理、取締役会の運営等を担当して約1年前にRTCに転職し、現在社会人11年目です。

実際、RTCを知ったのは、「サンカク」という現職の会社の枠を越えて社外の仕事に挑戦できる社会人のインターンシップに参加したことがきっかけでした。当時は、ちょっとしたマーケット調査のつもりで参加しました(笑)

たくさんの人と話をして、いろんな経営の考え方ややり方があることに気が付いて、もう一段レベルアップするために転職しようと考えるようになりました。ビジネスの現場との近さ、そしてより大きい視点で物事を考えることができる環境があったらいいなと、当時は思っていました。

RTCはITの関連会社として現場から遠いように感じていたのですが、実際はリクルートのサービスに密接に関わっていて、ITとビジネスの最前線で戦っている部署が多くあることに気が付きました。なのでビジネスの現場とも近く、かつリクルート全体での大きい視点で物事を考える環境としては良いのではと思いました。最初は敵情視察くらいの気持ちも正直あったのですが(笑)、自分が求めている会社そのものだったとは後から気が付いた感じです。

みやざき:でも、転職活動中は他の企業も見ていたんですよね?最終的な決め手はなんだったんですか?

じーま:最後は人ですね。「サンカク」(前述の社会人インターンシップ)で多くの人とお会いする中で、会話のしやすさや仕事のスタンスのFIT感があったのが大きかったですね。今考えればイベントから入社するまでに面接・面談も含めて10人以上会ったので、会社の考え方やどんな人が活躍しているかイメージできたことが決め手になった気がします。

現場で起こっている「事実」を集める

みやざき:実際、入社されてからはどんな業務に携わってるんですか?

じーま:そうですね、まず経営企画グループの業務の全体図からお話ししますね!

グループの中に、5つチームがあり、そのなかでも私のいる経営企画チームでは、大きく3つのことを行っています。

①会社方針の企画:領域、ソリューション、組織ごとに戦略立案
②会社運営:役員会の運営・各種モニタリングの推進(ミッション、リソース・コスト等)
③現場組織運営支援:新組織の立ち上げ、運営支援(例 運営難易度が高い組織の運営をハンズオンで担当)

冒頭にもお話しましたが、私が今メインにやっているのは、③とあわせて、経営企画グループの他チームで行っている管理会計も担っており、リクルート各社のUI・UXの横断組織の経営企画として、

・組織の意思決定会議の運営
・横断施策の推進などの組織運営
・管理会計の予算設計・実績管理
を行っています。

みやざき:経営企画と一言で言っても、様々なチームに分かれてるんですね。

じーま:分かれてはいますが、自分がやりたいこと(WILL)に合わせて、兼務という形でチームを掛け持ちしている人もいるし、デスクもすぐ近くなんで分かれている感じはあまりしませんが(笑)

みやざき:日々、仕事をする上で心掛けていることなどがあれば、ぜひ知りたいです!

じーま:んー、そうですね。現場を知らない経営企画にはなりたくないので、現場責任者やメンバーとも近い距離感で業務をするように心掛けています。現場で起こっている「事実」を大事にして、組織がより良い方向に進むために日々仕事をしています。

気軽に相談できる文化があって、役員から現場メンバーまで対面・メール・Slackでコミュニケーションできるので、お陰様で、何が起こっていて、何に困っているかの手触り感が得やすいです。

後は、入社歴や年齢は関係なく、事実を元に判断するのがリクルートの良いところなので、実力次第でインパクトの大きい仕事ができると思います。トップダウンで物事を進めるのではなく、自分で「事実」を集めて、最適解を探し、起案・推進できるので、そういったことが好きな方におすすめですね。

みやざき:なるほど~。そういえば、じーまさんが、UI・UXの組織長や役員と、デスクで会話してるとこ、よく見かけます。

じーま:役員の方が、私のデスクに立ち寄った際に、5分で企画書を見せてその場でOKが出るなど、スピード感がある点は刺激的です。

一方で、入社当初は私も正直戸惑った部分がありました。

日々仕事をしていると「どうするのがいいと思う?」というように、自分の意見を聞かれることがすごく多くあるんです。以前だとそういう機会はあまりなくて、企画としてはメリット・デメリットを整理して起案して、決裁者が決める、という形が多かったんですよね。ですが、RTCでは自分で判断した内容を起案することが求められているので、慣れるのに時間がかかりました。

考えが足りない状態で持って行くとダメ出しをもらうので、とにかく自分が思う最適解を、集めた事実を元に判断するようにしています。そういった中で情報収集力と考え抜く力は徐々に伸ばすことができた気がします。

みやざき:なるほど…!業務内容とそのスピード感がよくわかりました!
では早速、1週間のスケジュールを見せてください!

じーま:これほんとに、そのまま公表されるんですね(笑)なんか恥ずかしい(笑)

みやざき:いや、そうじゃなきゃ、リアルさが伝わらないじゃないですか(笑)
実際、勤務時間ってどれぐらいなんですか?

じーま:勤務時間は平均して930分~1830分ぐらいで、あまり残業はしていないですね。あと、子供がいるので週に1回は早帰りDAYを作るようにして家族と一緒に過ごす時間を確保しています。

みやざき:びっしり予定が埋まっているようにも見えますが、メモみたいな予定もありますね。

じーま:そうです!緑色の部分が他の人との予定で、その他が自分のタスク時間ですね。
実際に自分がどれぐらい時間を使っていたかを振り返りできるように、予定表にタスクも記入しています。ぶっちゃけ予定の通りに行かないことも多くありますが(笑)

みやざき:タスクブロックや課題をやる時間も確保してるんですね。具体的にどんなことをしてるんですか?

じーま:具体的には自分が進めている企画の推進ですね。組織課題についての情報を収集して整理をして、自分の考えをまとめる時間が多いです。今思えば以前の職場では考える時間よりも作業をする時間の方が多かったのですが、今はパートナーさん含めて分業できるので、経営企画として情報収集と考える時間に充てられるようになりました。

みやざき:ちなみに・・・・この(金曜日夜)の非公開予定ってなんですか?w 差支えなければ教えてください!

じーま:非公開なのに遠慮なく聞いてきますね~(笑)これは飲み会ですね。最近は社内外問わず声を掛けてもらうことが多くあり、社内だとチームでの飲み会や現場メンバーと飲みに行っています。

あと、今後は業務にも慣れてきたので、社外のセミナーや講演会にも参加して情報のインプットする機会を増やしていこうと思っています。

みやざき:では1日に密着させていただきますね!

10:00~ 出社


まずは、1日のタスクを確認。
今の時期だと、管理会計の上期の着地を見立てたり、下期の計画を見直したりしていて、関係各所と調整していますね。

11:00~12:00 IT企画マーケ定例

チーム全員で集まって現在進めている企画や課題の進捗の確認と、今後の運営する会議のアジェンダを確認しています。

12:00~13:00 ランチ

同じ経営企画グループのメンバーとランチ。ちなみに経営企画グループは、主務の社員だと現在13名ほど。

13:30~14:00 コスト実績&見込確認会

月次決算の会計実績の確認と今後の見立てを上長に共有しています。上期の見込の精緻化が架橋になっており、この後に役員にレポートするので、その内容を確認しています。

14:00~14:30 自席で作業

14:30~16:30 UI・UX組織の組織長会

週に1回、マネージャー以上を集めて、会議を行っています。経営陣向けの会議などの上位会議での決定事項の共有や各種機能強化の進捗共有を中心に行っています。

16:30~17:30 企画書作成


企画書を書くときは自席ではなく、別の場所で気分を変えて行っています。
オフィスの中にはカフェや仕切りがあるスペースがあるので集中して作業できます。

仕事の魅力


みやざき:最後にお伺いしたいのですが、ずばり、「この仕事の魅力」を教えてください!

じーま:大きく3つあるかなーと思っています。

①インパクトの大きい仕事ができること
②質の高い情報が手に入ること
③いろんなバックグランドがある方と仕事ができること

①ですが、RTCはリクルートのほとんどすべてのビジネスに関わっているので、RTCの意思決定がリクルート全体に与える影響が大きいと思います。また、現場や経営とも距離が近いので、情報収集や意見交換もできて、速いスピードで企画を進めて、インパクトの大きい仕事ができてレバレッジが効くため、経営企画として経験するには良い環境だと思っています。普通はインパクトとスピードは両立が難しいので、RTCならではの環境だと思いますね。

②については、IT・ネットマーケティングなど最先端の情報があり、ナレッジとしてリクルート・RTCに展開されていますし、詳細の情報が聞きたいとなれば、「よもやま」をお願いしてRTC以外のリクルートグループの人にも情報を集めに行くこともできるので、いくらでも最新の情報を取りに行くことができると思います。

③は働く仲間のバックグラウンドが豊富で、リクルートの新卒入社のメンバーはもちろんのこと、他業界での経営企画や戦略コンサル出身の人もいて、いろんな人と仕事ができるのは魅力の一つですね。もちろん現場や経営陣にも刺激的な人が多くいて、今までなかった視点や考え方を学ぶことが多く、壁打ちするといろいろなアイディアが出てくるので、わくわくします。その分企画としての難易度も高くなって、自分の足りない部分がわかって大変だったりもしますが、そのたびに「まだまだ自分の伸びしろあるな」って思っています(笑)

みやざき:ありがとうございました。現場と近く、かつリクルートグループのビジネス全体をとらえて経営戦略を立案推進していく様子が、よくわかりました!

編集後記

今回、経営企画スタッフとして働くじーまさんに1日密着しましたが、いかがでしたでしょうか?
密着取材を通して、お仕事の具体的なイメージをお持ちいただけたのであれば嬉しいです!

現在、リクルートテクノロジーズでは、経営戦略策定・実行や会社運営、IT・ネットマーケティングに関するリクルートグループ全体方針の策定などに興味がある方を募集しています。

【具体的に】
・当社及びリクルートグループの持続的成長を鑑み、戦略立案をし、具現化する
・業務の推進にあたり、先見性と費用対効果を鑑みて投資の提案をする
・社会インパクトの大きいビジネスに広く携わる、テクノロジー企業のマネジメントルールの構築や組織作りを主導する

(業務の例)
・リクルートテクノロジーズの戦略テーマ選定、モニタリング、経営への報告
・IT投資マネジメントのルール策定、収支計画策定・モニタリング
・役員会の運営
・難易度の高いIT・ネットマーケティング組織をハンズオンで運営
・リクルートテクノロジーズ全社に関わる施策の立案・実行支援(人材育成、ナレッジシェア、社員総会の実施など)
・リクルートグループ全体に関わるIT投資マネジメントルールの検討や組織課題の解決

経営企画スタッフの募集の詳細:<こちら>

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第2弾:<商用インフラ>エンジニア