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リクルートテクノロジーズ インハウスSEOの魅力

皆さん、こんにちは。SEOグループの松橋と申します。リクルートテクノロジーズ(以下、RTC)のSEOグループというところで、リクルート各社のSEO推進をしています。

このブログ内でSEOに関係する記事は今回が3回目になります。
過去には、
海外SEOの魅力
リクルートグループから求められていること
といったテーマで、それぞれRTCでのSEO推進におけるユニークネスについて触れてきました。

今回は、実際の環境について、3つのユニークな点からRTCのSEOチームの魅力をお伝えしたいと思います。

1.事業会社との関わり方

RTCは、リクルートグループの各事業会社にソリューションを横断的に提供するプロフェッショナル集団です。SEOグループも例に漏れず、“SEO”というソリューションを各事業会社と連携しながら推進しています。
(※各社との関わりはリクルートグループから求められていること参照)

■マインドの違いからくる行動の差

各担当者に設定される半期ごとの目標は、事業会社の集客担当が設定している目標と同じです。
支援案件数・単価のアップではなく、「事業会社の目標達成=担当者の評価」になっているので、「分析して終わり、提案して終わり」ではなく、「リリースまで伴走・推進し、設定した目標数字に責任持って主体的に動く」ことが求められます。

キャプチャ

2.携わるドメインが豊富

僕の場合は、3年間で4事業7メディア、人材領域と販促領域に関わってきました。タウンワーク、はたらいく、リクナビ派遣、リクナビ薬剤師、カーセンサー、ASEAN地域での宿泊予約サービスです。
SEOグループ全体では、RJB、RMP、RLS、RSC、RCAなど、リクルートグループ内の主要事業会社ほぼ全てと接点があり、担当者によって多少異なりますが同時並行で2~3サイトを担当しています。関われる事業ドメイン/サイトが非常に多様性に富んでおり、非常にユニークな組織だと思います。

例えば、
・アルバイト~派遣・正社員、求人メディア~人材斡旋、という人材領域を極めたい
・進学~就職~結婚~住居という人生のライフイベントを極めたい
というキャリアプランを歩むこともあり得るかもしれません。(※)
※ 本人のスキルと熱意と、その時の状況によります

3.専門部署と連携して先鋭的な取り組み

RTCでは、リクルート全体のインフラや分析基盤も担っていますが、他にもビッグデータ、スマートデバイス開発などを専門とする部署もあります。
これらの組織と連携し、お互いのソリューションを活用しながら、SEO推進を行うこともあります。

例えば、一覧ページにて商材リストを表示する際、マスタとして保持していない項目であれば、商材がもつ商品説明やクチコミなどのテキスト情報を検索し、ヒットしたものを一覧ページに載せる方法があります。しかし、テキスト情報は通常自由記入であり、整理されておらず、そのまま検索したのではノイズ混じり(*)となります。
そこで、TF/IDFでテキスト情報の関連性をスコアリングして、一覧ページに並ぶ商材の精度向上を図るなどしています。
*コンビニの職種を表示したいのに単純に「コンビニ」でDBを検索すると、 “コンビニの隣の店舗です” というテキストを持つ商材まで混じってしまう、など。
(あえて補足しますが、上記は伝えやすくするための例え話です)

他には、
・記事ページのタグ付けを自然言語処理により高精度で自動化
・文章の自動要約ツールの開発
などが挙げられます。
自分が行いたいSEO施策や分析・調査の省力化のために自部署だけでは実現できないことでも、同じ会社には多くのスペシャリストたちが居て、彼らとの協業のもとSEO推進できることもRTCのインハウス組織ならではだと思います。

4. 最後に

RTCでのSEO推進はいかがでしたか。
個人のプレゼンスを発揮するための環境は揃っている場であり、後はこの環境を活用できるかどうかは自分次第だと思います。また、最近では国内だけでなく、欧米やASEANでの案件も増えてきています。
SEO推進において、これほどのバリエーション豊かな環境や機会を有している場は、それほど多くはないでしょう。
手前味噌になりますが、リクルートテクノロジーズは非常に魅力的な場だと思います。

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