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新しいことに挑戦できる風土がある N.I 2009年新卒入社

「普通のことはやりたくない」と伝える

大学院では害虫防除の研究を行っていました。冬場は虫たちが冬眠に入り比較的時間があったので、リクルートのインターンシップに参加することに(笑)。そこで自分とはまったく異なる発想や視点を持った人たちと出会い、「この人たちと一緒に仕事がしてみたい」と入社を決めました。当然、システムの知識はゼロ。毎回、現場で常駐しているSIerの方々に質問しまくり、知識を一つひとつ体で覚えていきました。リクルートテクノロジーズの魅力は、個人の意志を大切にしてくれるところ。「生意気ですが、普通のことはやりたくない」と上司に伝えたことで、次々に難易度の高いプロジェクトに挑戦することができました。

「Hadoop」への挑戦

さまざまなネットサービスを提供するリクルートグループには、あらゆる可能性を秘めた巨大データが蓄積しています。しかし一方で、当時はそのデータ分析にかかる時間が年々長くなっていることが課題でした。そこでリクルートグループとして注目したのが、大容量データの分散処理を可能にする新技術「Hadoop」。その最初に導入する対象として中古車情報サイトの『カーセンサー』が選ばれ、僕もプロジェクトに参加することになったのです。当時は入社3年目。入社1年目に『カーセンサー』の営業経験を、2年目にシステム開発を担当していたので、『カーセンサー』ならどのようにHadoopを活用するのがベストなのか、なんとなく自分の頭の中でイメージできていました。ただ、実際は相当に困難の連続で…。とくに苦労したのがサービスの企画部門の方との会話の進め方でした。彼らの要求に対する技術的な回答はできるだけ専門用語を使わないようにするなど、相手がHadoopを少しでも理解し、やりたいことを引き出せるように配慮しました。さらに、彼らが求めていることを何とか実現してあげたいという思いもあり、自らの手を動かしてトライ&エラーをくり返しました。そうして、これまで1週間かかっていた分析作業がわずか2時間になり、サービスの新しい可能性を見いだせた瞬間は本当にうれしかったですね。

ワーキングスタイル

10:00
出社
10:00〜11:00
メールチェックと予定確認
11:00〜12:00 
サービスの企画部門の方とデータ分析の要件合わせpart1
12:00〜13:00
マネージャーとランチミーティング
13:00〜14:00
チームメンバーとHadoopによる分析・開発状況共有
14:00〜15:00
HadoopのJOBチェックや分析などのワーク
15:00〜16:00
インフラ構築チームとの案件進捗・構築状況共有
16:00〜17:00
サービスの企画部門の方とデータ分析の要件合わせpart2
17:00〜18:00
サービスの企画部門の方とデータ分析の要件合わせpart3
18:00〜20:00
ワーク(進捗資料作り、要件定義作成、データ抽出、分析)
20:00
退社(飲みにいくか、まっすぐ家に帰って趣味の昆虫・海水魚飼育に没頭)

あらゆるデータを利用できるようにしたい

今後はより複雑なデータ分析に挑戦してみたいです。文書情報だけでなく、ソーシャル、音声、画像、動画など、すべてのデータが利用できるような状況をつくることができれば、リクルートグループの新しいビジネスにつながっていくと思います。そのためにももっと知識を蓄えたい。この会社は幸い、「勉強したい」と言ってその必要性と熱意を伝えれば、海外での講演や研修に参加させてくれる。その恵まれた環境を生かし、成長し続けていきたいと思います。

キャリア遍歴

キャリア遍歴
  1. 2009年4月。新卒でリクルート入社。MIT United(現リクルートテクノロジーズ)に配属。自動車事業部で車検の営業という新人研修を約半年担当。埼玉、兵庫エリアを担当し、数千円の商品でも売れないという厳しい現実に直面する。
  2. 2009年10月。新人向けのサイト作成実装研修に3ヵ月間に参加。JSPとOracleの基礎知識を吸収。
  3. 2010年1月。自動車事業部にて営業支援システムの開発に従事。コーダー兼DBAとして参加するものの、JavaもOracleも分からずに右往左往。常駐しているSIerの方にご教授いただきながら体験から覚えることの大事さを理解。
  4. 2010年6月。SolrとJavascriptを用いたスマホサイト開発に従事。Javascriptも少し覚える。
  5. 2011年1月。Hadoopを中心としたデータ分析・集計基盤の導入検証に従事。現在、事業部に対し、Hadoopの導入とHadoopを用いたデータ分析手法の提案を行うチームのリーダーとしてサービスの企画部門の方と話す毎日。